2003-11-25 第158回国会 衆議院 予算委員会 第1号
○小泉内閣総理大臣 これは共産党一流の一方的な議論だと思いますが、私は、テロリスト並びにフセイン政権の残党が、何とかイラクを混乱させたい、米英軍を追い出していわゆるテロリストの拠点にしたいという強い意思を持って無差別テロに移っているんだと思います。
○小泉内閣総理大臣 これは共産党一流の一方的な議論だと思いますが、私は、テロリスト並びにフセイン政権の残党が、何とかイラクを混乱させたい、米英軍を追い出していわゆるテロリストの拠点にしたいという強い意思を持って無差別テロに移っているんだと思います。
○内閣総理大臣(鈴木善幸君) 今回の日米首脳会談の評価について、共産党一流の全く偏った見解を述べられましたが、(発言する者あり)大多数の国民は正しく評価をしているものと確信しております。
反共的な人たちは、これを共産党一流の煙幕を張っての謀略だから信じられない、まゆつばだと言っている人もありますが、それは主観的ないろんな見解でありましょうが、いま世界を挙げて共産主義とか社会主義とか資本主義とかいう色分けだけじゃなく、だれが正しいかでなく、何が正しいかという真実を追求しようとする意向というものが私は噴き上がってきていると思うのであります。
共産党一流のでっち上げであり、かかわり合う必要はない」と発言しております。 言論で批判した者に対し暴力でこたえ、その事実を指摘されると、事実無根と言い張る、この事実こそ、公明党の一貫する言論抑圧、批判拒否、独善の体質を重ねて示すものではありませんか。
日本共産党が裁判の批判をしたり、あるいは判決の当否を論ずるのは自由であって、ほかの者には一切そういう自由は認めないという、このきめつけは、まさに日本共産党一流の左翼全体主義と言わざるを得ません。
しかし、川上君は、共産党一流のただいま解釈をしておられます。したがいまして、ジョンソン大統領の演説は、真の和平を望むものではないんだ、北爆の正当化並びに戦争への増派、また、軍事費の増額、かようなことを考えている、いわゆる戦争の拡大である、かような御指摘であります。私はさようには考えません。
○鈴木国務大臣 こういう所得保障の制度は欧米先進国等におきましても、社会保障の有力な柱として実行いたしておるところでありまして、ただいま政府の施策に対しまして共産党一流の御批判があったわけでございますけれども、国民の大多数は、政府が責任を持ってやりますこの年金制度に対して、私は賛成をしておるものと確信をいたしておる次第であります。
御承知の通り、各国共産党がその革命を実現する過程を見ますと、共産党は初めには人民戦線を張りまして、そうしてその前衛党的の政党を利用いたしまして、共産党一流の戦術によつて保守党の分裂をはかります。そうしてその分裂した保守党に対しては、全然主義政見も異なつておる間柄であるにかかわらず、この保守党と共同戦線を張りまして、そして漸次これと共同して政権の座に近づき、遂には政権を奪取するのであります。
そんなばかげたことがあるもんじやない」と呼ぶ者あり)今大臣はそういうことはあり得ないと言つておりますが、一昨年の朝鮮上陸作戦の後にも、私は、朝鮮上陸作戦に日本の労働者をつれて行つたと言つたら、保利労働大臣は、これは共産党一流のデマであるとあの本会議で言つた。
(笑声、拍手)今日の時代においては、集団保障こそが戰争防止の道であり、中立は却つて戰争誘発の道であることは、皮肉にもスターリンが共産党のバイブルと言われる本の中でも明らかに認めているところでありますが、以上のような集団保障の性格を持つところの両條約をとらえて戰争準備の條約などと誣いるがごときは、人の顔に墨を塗つておいてお前の顔は黒いという共産党一流のやり口以外の何ものでもありません。
それを単なる象徴たる天皇、すなわち政治に対して今然権限を持たないところの天皇に対して、そういつたような難くせをつけようというところに、共産党一流の暴挙といいますか、やり方があるのでありまして、これははなはだおかしな話である。ところで、こういう事件につきまして、大臣のところに何か報告が参つておりますか。
しかるに、この平和の道をとらえて戰争への道なりというに至つては、これこそ白を赤なりという共産党一流の独断なりといわなければなりません。(拍手) そもそも世界に戰争の種をまいているのはだれであるかは、明らかなる事実が雄弁に物語つております。いわゆる冷い戰争はいつから始まつたかといえば、第二次大戰の末期、ポツダム会議のときから始まつたのであります。
○上林山委員 ただいま共産党の諸君から、突如として委員長の不信任案が提案されましたが、私はその趣旨の弁明を聞いておりますと、ほとんど趣旨弁明というのは一部であつて、その大部分は共産党一流の宣伝を織り込んだところの一つの弁明であつたかのごとく考えるものであります。
これこそ共産党一流の詭弁にほかならない。所得がふえれば税がふえるのは当然の結論でありまして、改正税法は、そのふえ方を緩和しておるのであります。共産党の諸君の言うところを推して行くならば、一万円の月給取りが十万円に昇給しましても、一万円のときよりも安い税でないから増税であるということに相なるのでありますが、そのような大幅減税を、ロシヤかその他でやつたとでも申されるのでありましようか。
然るにかかわらず、日本共産党は共産党一流の目的のために手段を選ばずというところの戦略に基いて、ああいう荒唐無稽な嘘八百のことを書いて、都民を迷わせる行動に出たのであると思うのであります。ところが住民投票の結果を見ますると、四割に近いような反対投票があつた。
になつて反対するものでもないし、まあ東京都の方で望むならば、消極的な意味において通しておくのもいいだろうというような考えで、私は反対はしなかつたのでありますが、国会を通過することにつきましては‥‥、併し共産党の反対は專ら東京が軍事基地化するための法案であるかのようなことを書いて反対いたしておるのでありますが、これは全く荒唐無稽のことでありまして、何らのそういうことについての関連性はないのでありますが、共産党一流
さて共産党の砂間君は、共産党一流の猜疑心から、種々の難癖をつけて本法案に反対したが、去る三月三十六日、横須賀における市民大会において、そこにおられるところの共産党の中西伊之助代議士は、数千の市民の面倒において、本法案に賛成の演説をやつておる。(拍手)その日、横須賀地区委員会は反対のビラを散布した。また舞鶴市内には、これとは反対に賛成のビラが張られている。
○椎熊三郎君 罪を許してもらつて、その議場に入ることをやめたという、共産党一流の卑劣千万な行動が暴露せられたのであります。